東洋クロスはクロス、合成皮革、フィルム加工品を扱うコーティングメーカーです。

東洋クロスはクロス、合成皮革、フィルム加工品を扱うコーティングメーカーです。

東洋クロスはクロス、合成皮革、フィルム加工品を扱うコーティングメーカーです。

ヒストリー(1946〜1989)

1948
1948

日本初の装幀用紙塩ビレザーの第1号製品「讃美歌集」に採用される

1951.2〜1957.10
1951.2〜1957.10

第4代社長 船橋 政次

1951
1951

東洋紡より現物出資を受け、樽井工場が自社所有となる

1952
1952

大阪証券取引所に上場

1958.12〜1967.16
1958.12〜1967.16

第5代社長 吉田 治郎

1960
1960

「デラクール Aタイプ」 製品化

1961
1961

消費者向けの宣伝活動として、デラクール展示発表会を開催

1965
1965

テラック(hi-Telac)」発売

1967.6〜1974.12
1967.6〜1974.12

第6代社長 内田 辰之助

1968
1968

ソビエトや中国に相次いでプラントを輸出

1970
1970

通帳用クロスの販売開始、受注急増

1974
1974

ニューデラクール発売

1974.12〜1985.12
1974.12〜1985.12

第7代社長 織戸 哲三

1974
1974

東洋紡績、三菱商事と3社でブラジルにインパサ社を設立

1975
1975

磁気通帳クロス 開発

1985.12〜1990.6​
1985.12〜1990.6​

第8代社長 吉田 善治

1985
1985

高級装丁用クロス「バクラム」発売

1986
1986

スポーツ衣料用素材「BIONII」発表

1989
1989

合皮専用工場として岩国工場竣工