製品情報

東洋クロスの 主要製品ラインナップ

トークロ離型フィルム 離型コート品

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トークロADフィルム 易接着コート品

トークロHCフィルム ハードコート品

トークロマットフィルム ケミカルエッチング品

  • ケミカルエッチングについて

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トークロMATフィルム ケミカルエッチング品
トークロマットフィルム ケミカルエッチング品
ケミカルエッチングについて
ケミカルエッチングの基本工程はケミカルエッチング処理工程、洗浄工程、乾燥工程である。工法の基礎技術はアルカリ処理液にある。処理可能なフィルムはアルカリによって分解する組成をもったフィルムに限られる。ケミカルエッチングとは、アルカリ処理液による分解反応を利用した、粗面化、粗面化に伴うマット化、分解反応による表面改質の表面加工である。
特徴
ケミカルエッチング基本行程チャート
  • ①処理面は両面となる。
  • ②アルカリ溶液により処理面が粗面化される。
  • ③粗面化はフィルム厚みの減小により形成されるため処理前のフィルム厚みより薄くなる。
  • ④粗面化形状により処理面がマット化される。
  • ⑤アルカリによる分解反応を用いた処理のため処理面が改質される。
表1.ケミカルエッチングされたフィルムと原反の諸物性の比較
物性項目 トークロマットフィルム 処理前PET原反 測定方法
厚み μm 100 125

厚み計による

表面粗さ Ra μm F面 0.41 0.03 JISB0601-94
B面 0.40
ヘイズ % F面 86.8 9.5 JISK7105
B面 86.3
表面張力 mN/m F面 58.1 47.6 Owens-Wendt法
B面 58.3
※測定値であり規格値ではありません。
表2.PETフィルムをベースとしたマットフィルムの比較
table_bunki.gif トークロマットフィルム コーティングマット サンドマット 練り込みマット
工法 アルカリ溶液エッチング法 マット材のコーティング法 サンドブラスト法 フィラーの原反練り込み法
外観 マット感
粗面状態 滑らかな粗面 局所突起あり 局所突起あり ほとんどなし
均一性
特性 加工残渣 ×
耐溶剤性
描画性 ×
表面の濡れ性